プロフィール
山川 豊
誕⽣⽇:10⽉15⽇
出⾝地:三重県
⾎液型:B型
趣味:ギター、ダンス、 ボクシング(C 級ライセンス所持)
1981年2月5日「函館本線」で東芝EMI(現ユニバーサルミュージック)からデビュー。
1986年「ときめきワルツ」でNHK紅白歌合戦初出場。以降紅白歌合戦へは11回の出場経験がある。1998年発売の「アメリカ橋」が大ヒットを記録、その後発売となった「ニューヨーク物語り」「霧雨のシアトル」のアメリカ3部作が話題となる。デビュー年の各新人賞のほか、古賀政男記念音楽大賞、日本歌謡大賞放送音楽賞、日本作詩大賞など、数多くの音楽賞を受賞。
2015年にリリースされたシングル「螢子(けいこ)」がスマッシュヒットを記録。第48回日本作詩大賞、日本作詩家協会創立50周年記念賞を受賞。
2016年にデビュー35周年を迎え、両面A面シングル「再愛/蜃気楼(しんきろう)の町から」をリリース。前作「螢子(けいこ)」に続く「男の純愛シリーズ」としてスマッシュヒットを記録。「蜃気楼(しんきろう)の町から」は第49回日本作詩大賞入賞、第58回輝く!日本レコード大賞では、日本作曲家協会選奨を受賞。
2018年発売の「今日という日に感謝して」がロングヒットとなる。
2023年日本クラウン移籍第一作目となる今作は、原譲二こと北島三郎氏の作詞・作曲による人生演歌、新曲「人生苦労坂」を7/5にリリース。
2024年10/2兄の歌を歌った「兄貴」をリリース。
そして、12/4鳥羽一郎と初のデュエット曲「俺たちの子守唄」がリリース。
デビュー43周年を迎え、更に精力的に活動中。